2019年4月30日 母島沖磯釣行 姉島サメ穴
今日の潮回り 若潮 満潮:15:12 干潮9:36 日の出4:55 曇り
今日は平成最後の日。しかし今日は沖磯に行く日だ。
結論としては貧果だった。だだGW多くの釣り人が同時に各磯に乗り、コミュニケーションが取れているので比較が出来る。結論としてやはり一級磯が良いのだ。
そして様々な釣り人と接し、スタイルを拝見する。人それぞれで良いのだな。自分のできる事、自分なりのやり方。
では写真。
![集合](https://remember-fish.blog/wp-content/uploads/2021/07/IMG_2748-2.jpg)
![チギ](https://remember-fish.blog/wp-content/uploads/2021/07/IMG_2750.jpg)
![大阪組](https://remember-fish.blog/wp-content/uploads/2021/07/IMG_2763.jpg)
今回が母島2回目とのこと。
今回姉島サメ穴の近くの瀬に乗った。船長の好きな磯である。ワタクシはよく男女群島に行くというお二人と一緒に乗る。ルアーだけにこだわらない姿勢とのこと。 今日のトピックは4度。一度はジグに食って来たデカンパチ。根に突っ込みブレイク。彼らは「カンパチ先生にはかなわない」とのこと。正直ショアジギングで大きい青物釣るのはかなり難しいことだ。
次に釣れたオキザヨリをお勧めして流してもらったら何かに食われた。100メートル以上走られブレイク。冷凍ムロでサメファイト。
![磯](https://remember-fish.blog/wp-content/uploads/2021/07/IMG_2749.jpg)
ワタクシもキワに落とした切り身に良い当たり。しかしブレイク。残念。
やはりオキサヨリを釣るタックルをまじめに考えても良いと認識。
姉島のサメ穴に乗った先輩チームの方もルアーは厳しい釣りだった模様でバラクーダ一匹だということ。つまり潮が動いてないのだ。だが穴タコでカンパチを釣ったりツチホゼリ釣ったりしたとのこと。まあ及第点ではないですかね。