離島移住記⑩2019年11月の小笠原母島 【離島大遠征?】
- 1. 11月1日
- 2. 11月2日
- 3. 11月3日
- 4. 11月4日
- 5. 11月5日
- 6. 11月6日ギンガメアジ
- 7. 11月7日
- 8. 11月8日
- 9. 11月9日ハタ系チギタマン
- 10. 11月10日オキザヨリ
- 11. 11月11日アカマス
- 12. 11月12日
- 13. 11月13日
- 14. 11月14日
- 15. 11月15日
- 16. 11月16日
- 17. 11月17日チギ外洋性サメ
- 18. 11月18日
- 19. 11月19日
- 20. 11月20日
- 21. 11月21日子カンパチ
- 22. 11月22日イケガツオ
- 23. 11月23日
- 24. 11月24日カスミアジ アカマス イワシ
- 25. 11月25日
- 26. 11月26日ハタ系
- 27. 11月27日
- 28. 11月28日
- 29. 11月29日タマン
- 30. 11月30日
秋本番で多少肌寒くなってくる母島。もう泳ぐ人はいない。肉体労働にはありがたいが。先月の台風の復旧の仕事が多かった月。当初の工事予定も遅れて大変な11月でした。
※本編をお読みになる前に注釈にお目通し推奨です。https://remember-fish.blog/emigration-preambl/
11月1日
ゆっくり起床。前から腰が凝り気味で疲れはあるがマットを取っ払ってから腰は楽。釣りだけで考えればこの島にずっと居たい。ふと会社の終焉とは、を考える。
さて仕事は今日も台風片付け。少しづつ台風に対する植物たちの反撃を感じる。植物たちの闘い方。
小笠原最恐の外来植物トップ2のギンネム。マメ科?どこでも生える。ガンガン生える。倒れても根がつながっていればそこから芽生える。トップ1はアカギである。この木切り倒しても根の部分はそう簡単に死なない。皮をむいても飛び越えてつながる。毒殺か引っこ抜くしかない。島の森を見て白く見える木は薬剤を注入してやっつけたアカギの枯れ木である。
昼は郵便局に行き、島民割引(半額近くになる)のおが丸のチケット予約をして飯。(年末に実家に用があって帰省するのだ)
味噌ラーメン。
段取りよく仕事をするのは大事。先輩の釣り自体がメインの人と食べるために釣る人とは実は大きな隔たりがあるという話に納得しきり。(しかしそれが釣り人の変化の過程かもしれない、とも思う)
日曜日の渡船の予約を先輩から依頼される。知り合いの遠征の方が来るとのこと。そして買い出し。今日は入港日なのだ。
さらに堤防へ。すると旅行の人から話しかけられる。この人が先輩の知り合い?の龍さんでした。柔らかくこちらに敬意を持って接して下さる。キャリアも凄い人でありました。釣りはサメだけでした。
麻婆豆腐。
沖磯釣行に備えリールのライン巻き直し、して就寝。
11月2日
夜半すぎ雨が降った模様。朝釣行に行った先輩と龍さん(今度沖磯にご一緒する先輩の知り合い)は大丈夫だっただろうか?
エビ様オススメの針!集落の漁協売店に初入荷!イケメン店員君が仕入れてくれたそうだ。
ひる!
夜!明日は沖磯。タックルは3セット。ラインを2スプール巻き直し、ルアー の選定で4時間近くかけてしまった。実績と言えるほど成果もなく、固まっていない。季節的なこと、ベイト的なことアピールとナチュラル。飛距離。
沖磯は大きいサイズのルアーを好き放題持ち込めるほど荷物に余裕があるわけではないので悩む悩む。23時すぎ就寝。
久々の沖磯、期待が高まる。
11月3日
一ヶ月ぶりの沖磯…5時すぎ集合。期待高まる。
詳細は別ページに。
2019年11月3日母島沖磯釣行 サワラ根~メガネ岩~二本岩
夕食、カレーうどんが食べたくなって食す。
11月4日
のんびり起床。空腹。龍さんは向こうには行かなかったようだ。
見送りをする。ダイビングした龍さんのお連れさまより姉島でロウニンアジを見たという話を聞き、さらに別場所でもロウニンアジの目撃情報があったとのこと!むう!久しぶりだ。
業後台風以来久しぶりに東港に行ってみる。
雰囲気はよさそう。明日の朝来てみよう。
ガッツリカーボローディング。夏に沖磯をご一緒した先生が良い魚を釣ったと連絡あり。内地に近い八丈島の方が釣れるかも?(笑)
飲酒せず就寝。
11月5日
夜中目が覚めてしまい中々寝付けず…やっと寝られたと思いきや、朝釣りの時間には寝過ごしてしまった。不覚。社内Wi-Fi調子が悪い。
昼飯。
業後は堤防へ。明日の餌を確保したい。何かのボイルあり。大きいメアジにヒットありもブレイク。
夕食。社内Wi-Fi直った様子。よかった。
11月6日ギンガメアジ
なんとか起床。昨晩は前の職場の後輩がLINEしてきて困ったが。突発夜勤の暇つぶしである(笑)思えばあれは過酷な仕事だ。
生かしておいたメアジはなんと生簀の蓋が開いていて小型のもののみ残っていた。なんとか活かして運ぶ。
東港。まずルアーを試す。ポッパーからマグナムミノー。捕食音が一度あるが食いついていない様子。持参したライブメアジを泳がせてみる。
すると釣れてくれた。ギンガメアジ91センチ。泳がせにて。
過去に何かあったのだろう、エラの欠損あり…それでも生きている。うーむ。
この間買った南方強者が骨も貫通。かつて屋久島でお世話になった方の使っているフック。こういう報告をするためにブログをやっている面がある。この魚は逃がすことにした。
さて、仕事は一歩前進10歩後退。
昼飯は冷凍ちゃんぽん。高めだが美味しい。
さて業後は堤防へ。最近良い雰囲気であったけど果たして今日は泳ぐ魚は見られず。先輩達がやってきていた。ワタクシはと言えば泳がせはせずルアーと貰ったデットメアジにて。17時半過ぎに何者かに齧られた。多分サメだろうがちゃんと掛けねば。
夕飯。明日も天候次第で朝釣行(朝練)に行こう。
11月7日
あちゃ~。起きれなかった。夜更かししすぎたしな。
ちゃんと?朝飯。
焼きそば2pc。
業後毎度の泳がせ釣り。何かが当たる…。ということでねばってしまった。しかしスカ。
もやしたっぷりラーメン。
一杯ひっかけて音楽三昧、夜更かし。
11月8日
なんと起床できた。ベストタイムで東港へ。泳がせ+ルアーの両刀作戦。
朝日が綺麗。
かくしてマグナムミノー200f にアタック一回のみ。でも反応があるだけ良いか。
ゴロ寝したら魚拓が(笑)
昼。
夜。八宝菜。
11月9日ハタ系チギタマン
先輩が体調不良でお休み。ひとり磯に向かう。
小さいハタが掛かってくれた。
遊歩道の草刈り…ありえない重なり方の感じの倒木処理。引っ掛かりもある。
まずデットベイトにチギ。
先日からコツコツ当たったアタリ。正体はタマンと思われる。51センチ、1.75キロ。
持ち帰って食べることにする。ちなみにこの島でタマンを食べる人は会社の先輩とワタクシぐらい。
明日も磯。今日こそ早く寝る。
11月10日オキザヨリ
朝飯。久しぶりに遠くの磯へ。
少し体力落ちたか?
オキザヨリがかまってくれた。足元を洗う波が暖かい。小笠原で釣りを出来るありがたさを噛みしめめつつ投げる。
釣り場移動。うねりが当たり先端までは行けず。とりあえずルアーを投げてみる。
昼。このあと堤防へ。水温測ると27.3度。昨日より上がっている。
久しぶりにカレーを作る。昨日のタマンは捌いて寝かせておく。
[ad02]11月11日アカマス
朝練は今日の仕事のハードさを想定してお休み。
常に身に着けている腕時計の表示がおかしいと思ったら集落内では電波が届かないのか?先輩の腕時計は電波届いているようだが。これは一番電波の強く入ると思われる場所に行かねばならない。この島の一番北側。
仕事中色々な事をグルグル考えてしまった。も、メモするわけでもないので忘れてしまった。
ガッツリ昼飯。
業後の釣り。アカマスが釣れた!メアジは近くで釣っていた先輩からいただいた。恐縮です。
ベイトタックルで投げ練もしておいた。ちなみに港でルアーはあまり通じない。回遊する魚たちが慣れてしまっているからだと思う。
タマンうまし!
食後ラインシステム組んでいたら本気でバネ指ロックした。気持ち悪い痛い。
11月12日
朝は小雨。会社の廃車予定の車で東港へ。
水温27.1度、ノーバイト。
106XXと20000PG。新しい組み合わせを試す。どこかの釣具屋の王様がPGはダメと言っていたが確かにルアーでやると巻き上げスピードが必要に届いていない。デットベイトなら良さそう。持参した中で一番糸巻き量が多いスピニングだしデットベイトからの長時間ファイトならこれだな。
さて仕事。先輩にまたもや絡まれる。軽くやり返しておく。
仕事は午後から大変。
業後はいつもの堤防。しかしサメ。強めのドラグを引っ張り出すくらいだから期待したのだが。
あまり食欲なく控えめ。真ん中はレトルトのもつ煮。
11月13日
スカッと寝坊。投げ練しなくてはいけないのになぁ。
仕事今日から先輩の一人が外れるため人数少なめ、(もともと少人数)なんとなくスムーズにいかず。今日は入港日。
タマンガーリックライス。あっさりカップラーメンに対抗して豆板醤入れすぎて腹下した。
業後は買い出し。顔見知りの遠征釣り人来島。商店で遭遇。会釈だけにしておいた。それでよい。
踵を返して堤防へ。メアジは数匹。泳がせてるのに何故が底についていないのにエイに喰われた。良いファイト練習になった。タックルはXR-2ベイトにエランスーパーワイドパワー。エイは30キロくらいの個体かと推測される。ちゃんと浮かせてからリーダーカット。
ペペロンチーノとミートソースのダブルパスタ。美味し。タマン食べ終わった。
11月14日
今日は健診の日。朝練は行けず港で投げ練とした。久しぶりの大型ベイトタックル。投げるのにストレスはないが重く感じる。
飯抜きなのでコーヒーのみ。
村の健康診断、お世話になった船長と並んで受診。しかし結果は半年後と。ありゃーそのころ島にいるのか?
まぁ尿と身長体重が分かったのでよいかと。身長172.2センチ、体重75.8キロ。おおっ!体重減ったなぁ!しかし腹囲90センチってあれ?まあよかろう。
焼うどん。食ぬきだったのでがっつりと。
業後は堤防。メアジが黒い塊で右往左往。何か怖い敵がいる?けど目視できず。早めに帰宅とした。
昨日買った総菜のカツでカツ煮!(内地にいる方はこの喜びがわからないだろう?)
11月15日
夜中腹痛で目覚める。二度寝。
朝仕事に寝坊!慌てて会社に行くとまとまった雨。つまり全休。ならばと集落で用件済まして釣り!雨の中東港へ。ノーバイト。北港駐車場で電波時計を合わせてみる。無事成功!ここなら電波届くのだな!
帰宅してバゴーン食べて先輩へライン。磯に行くと言うので同行することに。
向かう磯は崖を降りるので怖し!
結局ノーバイト。仕方なし!悔しさはなく。これも釣りなのだ。帰り際波を頭から被る。先輩大笑い。
ワタクシはといえば最近残り時間が少なくなってゆくのを思い、この日々の釣りの幸せさを噛み締めるのだ。
…。
帰り道先日の台風で倒れた倒木にノーガードで頭をぶつけてひっくり返る。軽い脳震盪か?控えめな夕食にして早寝する。
控えめな夕食。
寮の前では亡くなった島民のお別れ会が。またもや亡くなるには若い方。一生はどこで終わるかわからない。後悔なく生きる、など難しいかもしれないが動いて行かねば、と言う思いを新たにする。
11月16日
起床、曇り。頭痛なし。
コンクリート打ちの準備。機械の故障で2往復。休憩中昔の島の商店の話を聞く。なんでもその先輩はかつて商店の手伝いをしたこともあるそう。興味深い。
昼飯。サバ缶。
午後の仕事はフェンス建て。
釣りは久しぶりのメアジ大漁。(メアジは動向や食性が変わるので内地のアジ釣りの様にはいかないことが多いのだ)キープして冷凍メアジと五匹ばかりは生簀で生かしておく。
先輩たちから夜お鍋に誘っていただいた。鍋にはこの度新しくわが社に来る方も。色々伺うとウチの会社は環境的には穏やかな方だと認識。以前小笠原ユースで同宿だった人が働いていると聞いてびっくり。島で歩いているのを見たことなかったのに。
また「島を離れたらロス来るよ」と奥様二度目。その通りだと思う。基本的に自分の意志で来た人は皆この島が好きなのだ。
しかし前に進まねば。
また嫁の話になった時「怖いんだよね」と奥様が。そうなのかも?鋭い系の奥様。
沢山食べ、話し、そして疲れていたのか酔いが早く、場を乱したくないのでお先に失礼とした。社会人スキル低いな(汗)
11月17日チギ外洋性サメ
台風の影響で強風。朝まずめは出陣せず、
さて東港へ行き生きたメアジ持参で泳がせ。しかし釣れたのはサメ。元来サメが多いのが自然なのかな?
なんと美しいのだろう。秋本番の島風景。様々な島の風景が好きだ。小笠原に来れば綺麗な風景写真をとるのはたやすいかもしれない。
先端へ移動して切り身でぶっ込み。してチギ。
しかしこの後ラインブレイクで仕掛けをロスト。堤防の付け根にはイカカップル、そして爽やか夫婦の旦那のみ。
冷凍ランチ。
その後は堤防へ。まずは砂浜の入り口で泳がせ。サメに喰われてラインブレイク。メアジは日が暮れてから。1発目良いあたりも根ズレでロス。そして天敵の軟骨魚類のアタック。エイ20キロ以上クラス、そしてサメサメ。しかし外洋性のサメ。よく走る。ファイトの練習になる。
なんかついてる。寄生?港の入り口では先輩が泳がせで何か掛けたようだが50m ほど走られてラインブレイク。なんだろうか?
夕食のネタ切れというか食べる欲求が落ち気味。だが、今日は明確に鶏肉が食べたいと認識した。(食べたのは鶏肉?)
そういえばこの島に来る人は、来たくて来た人もいるが行き場がなくて来た人、逃げて来た人もいるようだ。
また仕事で送り込まれた人。自分の意思よりも結果として来た人、またここでしか平穏が得られない人もいる。島は楽園ではないのかもしれない。
11月18日
涼しい朝。港での泳がせは控えておいた。なぜなら今日の仕事はきついかもだから。
仕事は道路のコンクリート打ち。枠に入れ終わるまで休憩できない。こうして道路は作られているんだな。
カツ丼が出た!コンクリート打設の日は会社から弁当の支給があるのだ!いつもカツ丼なわけではないが。
仕事は打設から保護終わりで上がり。打設終わるまで休憩はできないが終わってカツ丼食べる。
業務終わりで今日も泳がせ。しかしは中々メアジが釣れず、移動。一瞬群れに当たり連発。しかし時合ははずしたか。サメサメで終了。
かっこよい外洋性のサメ(と勝手に呼んでいる。ちゃんと名前があるのだろうが調べていないのだ。多分ツマグロ?ガラパゴスサメ?ネムリブカより激しくファイトする。良い潮に乗って港に入ってくる気が勝手にする)引きごたえのある魚はちゃんとファイトするようにしている。
余談だが最近竿のしなりを見るのが気に入っている…ラインとロッドとガイドのバランス。海でのマス釣り用のライトロッドでお安かったのだが綺麗。
夕食は勝浦タンタン麺。ご当地ラーメンが離島で食べられるとはありがたい。
11月19日
朝、海を見るとメアジの群れが集中。これは何か大物が入っているのかも?
昨日釣った生簀のメアジを回収に。死んだメアジを放り込むと外洋性のサメが早速やってきてさらって行った。あいつら回遊してるのだな。港には先輩の姿が。後で聞くとなんでもカンパチの姿も見えたらしい。一等地は地元の爺の指定席。トラブルになるので竿は出さないことにしておく。どこの離島でも泳がせ場は鉄火場である。
仕事はコンクリートの破砕。のちガラ出し。汗をかく。スムーズさと効率を考えながら仕事に臨む。残りの時間コツコツやるしかないと自分に言い聞かせる。
キムチ焼き飯。
釣り友より連絡あり、自作ルアーをこの島でテストしてほしい、という話になった。ちなみに先輩達もルアーを自作しているが人によっては塗装はあまり魚に見えない。それでもGTがドカンと出るのだ。サイズと動きが大事なんだな。
夕飯。炊き込みご飯とラーメン。
先日のブログの記事を見て遠方の釣り友たちより連絡あり。嬉しく思う。そういう人々に向けて公開にしている日も設けているのである(旧ブログはたまにしか公開しておらず)。同行者1からも連絡あり。現状や今後のことをやりとりした。
11月20日
またもや夜中に目覚める。いかんな。
朝は勤務定時に間に合うよう気象。港ではカンパチやカスミアジが出た模様。
冬になりつつあるのかも。
昼。炊き込みご飯はひたすら炊き込みご飯になるのが困るところ。
業後になると雨が。しかし港へ釣りにゆく。
日々勉強、検証。根性論でもなく、単純な経験則より同調する感覚をつかみたいと思っているがなかなか難しい。今日はメアジも確認できず、デットメアジにサメすら掛からなかった。しかしこの島で釣りをできる幸福が込み上げてくるのをこらえて投げ続けてみた。
しかし体を冷やしてしまったのでしっかり温め、飯。
こうした自分の好きなことのために時間を費やす生活、今後のことを考えればマイナスかもしれないが後悔はなく、もっと早くやるべきだったかと。しかしある種の人々には何かを刺激してしまうかも、と思うのであった。
[ad02]11月21日子カンパチ
定時起床。桟橋を見にゆく。風が冷たい。内地からの北風の端っこがこの島にも届いているのだ。桟橋ではマイウェイ君がカンパチを掛けたらしい。しかしブレイクとのこと。
仕事はフェンスに倒れた巨ガジュマルを全員で撤去。ガジュマルもあの台風には耐えられなかった。というかガジュマルは見た目に反してすぐ折れる。台風で折られてもちぎれず横に広がり、根を張りさらに範囲を拡大するのだ。
業後、入港日の買い物を速攻で済ませ、桟橋へ。メアジは釣れず、小さめのデットメアジにて探る。向こうには旅行の釣り人。美味しそうなハタをサメにかじられた様子。小笠原あるあるだな。
デットメアジにて子カンパチ。久々の泳ぐ魚。しかし後が続かない。
ストックのハタを酒蒸し。美味い。インスタント味噌汁ひるげがブーム。
明日こそ朝、攻めたいものだ。